令和7年度 インフルエンザ予防接種 (任意および名古屋市高齢者) ★10月2日(木)より任意インフルエンザ予防接種を開始します。 ★10月16日(木)より名古屋市高齢者インフルエンザ予防接種を開始します。 予約無しで随時受付、接種 接種受付時間 午前 9時~11時 午後 16時~17時 インフルエンザが流行する前に接種を受けておくと、効果的です。 お早めの接種をお勧めします。 (詳細はタップ(クリック)してリンク先へお進みください。)
令和7年度 インフルエンザ予防接種 (任意および名古屋市高齢者)
★10月2日(木)より任意インフルエンザ予防接種を開始します。
★10月16日(木)より名古屋市高齢者インフルエンザ予防接種を開始します。
予約無しで随時受付、接種
接種受付時間
午前 9時~11時
午後 16時~17時
インフルエンザが流行する前に接種を受けておくと、効果的です。
お早めの接種をお勧めします。
★任意インフルエンザ予防接種
実施期間:
令和7年10月2日(木)から令和8年1月31日(土)
料金:
3800円(税込)
★名古屋市高齢者インフルエンザ予防接種
実施期間
令和7年10月16日(木)から令和8年1月31日(土)
対象者
名古屋市に住民登録があり、次の条件のいずれかにあてはまり、かつ、自らの意思で予防接種を希望する方
- 接種日において満65歳以上の方
- 接種日において満60歳から満64歳の方で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能障害又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害(いずれも対象となる障害単独で身体障害者手帳1級相当の障害)を有する方で、身体障害者手帳の写し又は医師の診断書の原本を接種時に提出した方
接種回数
1シーズンにつき1回のみ(インフルエンザHAワクチン0.5ml)
自己負担金
1,500円(医療機関の窓口での支払い金額)
免除制度あり
自己負担金の免除制度
対象者の方で、次の1から3のいずれかに該当する場合は、接種時に証明書類を提出することで免除制度が適用され、接種費用が無料となります。
(注)接種後に証明書類を提出いただいても返金はされませんのでご注意ください。
- 生活保護世帯に属する方
- 市民税非課税世帯に属する方
- 中国残留邦人等に対する支援給付の受給者の方
全員にお持ちいただくもの
住所・氏名・年齢を確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカード等)
(注)予診票は名古屋市から送付はしておりません。指定医療機関にてお受け取りください。
要件に該当する方のみお持ちいただくもの
- 満60歳から満64歳の方で接種対象となる方
身体障害者手帳の写しまたは医師の診断書 - 対象者のうち、市民税非課税世帯に属する方、生活保護世帯に属する方又は中国残留邦人等に対する支援給付の受給者の方で、接種前に当該世帯等に属していることが判明している方
次の証明書類のいずれかひとつ
(1)介護保険料納入通知書(令和7年7月発行の[確定版])
(名古屋市が発行した、保険料段階が第1段階、第2段階、第3段階又は第4段階のものに限る。)の写し
(2)保護受給証明書(申請により各区役所民生子ども課・支所区民福祉課で無料発行。)の原本
(3)市民税非課税確認書(申請により各区保健センター(分室除く)で無料発行。)の原本
(4)中国残留邦人等に対する支援給付に係る本人確認証の写し
「介護保険料納入通知書」のコピー方法について
・「住所」「氏名」「保険料段階」が写っていないものは無効になります。
・紙のサイズがA3のためA4サイズに縮小するか、以下の該当部分(黒枠内) が収まるようにコピーしてください。
*画面コピーや2枚にわたるコピーは同一性がないため使用不可です。